Introduction

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フリーシンセ「Synth1」のダンスミュージック向けパッチ「SC EXTEND PATCH 01」公開

音楽はお金がかかるという認識は、ここまで音楽という娯楽が身近になった現在でもやはりぬぐいきれないものなのだろうか。
「良い音楽を作るためには、”それなり”にお金を出さなければならない」
私が、まだDTMなんて言葉の意味を知ったばかりの頃に抱いていたそんな考えを打ち砕いたモノがあった。
それがフリーのVSTシンセ「Synth1」と、そのパッチ集だ。
私個人の四方山話はもう良いだろう。

Synth1とは、知る人ぞ知るフリーのソフトシンセだ。
細かい仕様はこの際省くが、特徴は、「動作が軽く、汎用性が高い」に尽きる。
Synth1の詳細が知りたい人は、検索すればいくらでも情報が出てくるのでそちらにお任せしよう。



さて、今回紹介したいのは、MAJI氏のHP(とっても素朴で憩いだった場所)で公開されているSynth1のパッチ集だ。
元々とても良いパッチ集で私も大変お世話になっているものなのだが、新しく追加パッチが出たようなので記事にする事にした。


すでに
SoundChaos Synth1 patch2010 v2.12 (ページ上部)
というパッチが公開されていたところに今回新しく
SoundChaos EXTEND PATCH 01 v0.5 (ページ中央)
というパッチが公開された。


さて、このパッチ、少々大げさかもしれない神パッチと呼んで過言では無いと私は思っている。
特に、「DTMでトランスやテクノ、ハードコアを作りたい!」と思っているDTM初~中級者にとってはよもや人生を変えるパッチ集になるだろう。

SoundChaos Synth1 patch2010
SoundChaos Synth1 patch2010 v2.12音色一覧(クリックで拡大)

SoundChaos EXTAND PATCH 01 v0.5
SoundChaos EXTEND PATCH 01 v0.5音色一覧(クリックで拡大)

音色は全部で127+今回公開されたEXTEND PATCHに40種で合計167種。
SoundChaos Synth1 patch2010はTrance~Electro~Hardcoreまで幅広く応用できるかなり汎用性の高いパッチ。
新しく公開されたEXTEND PATCH 01は主にHard Dace~UK Hardcore系統に順応するちょっと分厚いパッチなっている。
気になる音色はリンク先のデモを視聴していただければ一聴瞭然なので是非視聴していただきたい。

パッチはリード系パッド系等ジャンルごとに色分けされていてかなり見やすい。
色分けの詳細はリンク先へ。

一覧を見れば分る人は分るであろうが、トランスで頻発のSUPER SAWとか、トランスベース、マキナでよく聞くあのリード、はたまたガバキックまで幅広くさまざまな音色が組み込まれていることが分る。
ドラム隊以外のシンセはこのパッチ一つで全てカバーすることが可能だ。


さて、ごく簡単にだが、Synth1パッチ、SoundChaos Synth1 patch2010 v2.12と新しく公開されたEXTAND PATCH 01 v0.5を紹介した。
商用ソフトシンセを買うに至れない初~中級者には一度使っていただきたいパッチ集である。
ぜひとも今すぐリンク先へ飛んで、ダウンロードされることをお勧めする。

DLして後悔することはまず無いだろう。
少なくとも私は、人生が変わった。
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気になっていること。 その8 - 女子メタル・アイドルメタル

明けては暮れる矢のように過ぎる

◆さて、初春のご挨拶は散々あらゆる場所で見たことと思うのであえて割愛させていただこう。
今回は女子メタル・アイドルメタルについて。

さて、こちらの楽曲を聴いていただきたい。

ド・キ・ド・キ☆モーニング (さくら学院 重音部 BABYMETAL)

2011年も終わりが近づいていた頃、こんな動画を見つけたのだ。
パンキッシュな衣装に身を包んだ女子たちがヘッドバンキングしながら歌い上げる。
アイドルグループの楽曲ながらツーバスがかなり激しく鳴り響いている。なかなか面白い楽曲である。(ちなみにここで紹介した動画は振り付けクリップだそうで、こちらが公式のPVだそうだ。※PVはモノラル音質です)

さて、こちらの楽曲は「さくら学院」というアイドルグループの「重音部」という部活動(?)に所属するBABYMETALというユニットが歌っているということらしい。この説明だとあまり釈然としないと思うので、wikipediaのリンクを設けておくことにする。
(wikipedia「さくら学院」のリンクはこちら)

アイドルにゴリゴリのメタルを歌わせるというのはなかなか面白い試みであるのは違いないが、やはり歌うのはメロディラインのみに止まらざるを得ないらしく、ヘヴィメタルで頻出のデスボイスやら、スクリームやらシャウトといった歌唱法は一切取り入れられていない。
今後、以前の記事で紹介した知的生命体2号のようなシャウトも出来るアイドルメタルが出てくるととても嬉しい。
ちなみにPVや曲中でやっている「メロイックサイン」のようなポーズは実はメロイックサインではなく手遊びでやる「きつね」なのだそうだ。というか……若い…


◆さて、私たちの知らないところで勝手に色々な流行が駆け抜けていくのが昨今の「はやり」である。
(流行という割りに、それは一部で知名度を得るだけにとどまり大衆に知れ渡ることが少ない……などという論議は話せば少し長くなるのでここではあまり言及しないことにしよう)

昨年の初めに、「2011年コレが流行る!」という年始の週刊誌によくある特集で「女子メタル」という言葉が選ばれていたそうだ。

こんな動画がある。

Aldious - Spirit Black

Aldiousというキャバ嬢メタルなんて呼ばれたりもするバンドらしい。
はやる!ということで記事に取り上げられた彼女たち。最近、女子メタル中心のレーベルを立ち上げたそうだ。
私はまだまだメタルの良し悪しは明確には分らないのだが、ネットで散見される意見を総合するとあまり演奏の技術はよろしくないのだという。
熱心なメタラーとか、古くからメタルを愛するメタリストさんなんてかたがたにはビジュアルやその「形態」重視の音楽はあまり好ましくないのかも知れない。
と感じたのである。

さて、女子メタルアイドルメタルを一曲ずつあげたが、最後にコレを紹介しよう。



猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」

激烈!炸裂!強烈!破裂!爆裂!モーーーレツ!!

ももいろクローバー」というアイドルグループが存在する。正式には「週末ヒロイン ももいろクローバーZ」というんだそうな。

2011年のクリスマスにはさいたまスーパーアリーナでスペシャルライブを行ったそうで、なかなか人気のあるグループなのだろうか。
見れば分るとおり、アニメのOPに起用されている曲で、開始しょっぱなからシブいギターアルペジオが鳴り響くアツい三連メタルだ。
アイドル楽曲にもかかわらず鳴り響くツーバス、そのくせキャッチーで耳に残るサビ。ん、これは…

作詞作曲編曲を見れば…やはりというか…また「前山田健一」の文字が。
相変わらずヒャダイン節全快である。
ちなみにこの曲、ギターはマーティ・フリードマンだそうだ。やっぱりまたおまえか。
この動画はTVサイズなので、フルを見つけ次第また報告する事にします。


ということで2012年最初の気になっていること、「アイドルメタルと女子メタル」であった。

気になっていること。 その7 - 2011年マストHardcore編

前回の2011年マスト音楽編から幾分間が開いてしまった。
そろそろヒートテックという生地を使った肌着を着用する季節になってきたのだろうか。


さて、記事のタイトルにあるとおり、今回は私の好物でもあるHardcoreに的を絞って2011年のマスト楽曲を並べ立ててみようかと思います。
Hardcoreは私個人かなり傾倒しているというか、クラブ音楽の中でも特に好きな部類であるため、逆に「マスト」という帯を付けてここに並べるに至るまでなかなか時間を必要としたわけでございますよ。
Hardcoreにも実はさまざまな系統や主義主張ございまして、現在界隈には数え切れないほどのジャンルが散在しておりますが、今回はその中でも私が(大きな声で言えるほどでは有りませんが)得意分野としているNu Style Gabbaに絞ってここに紹介してみようかと思います。
選曲には私個人の大きな偏見が多分に含まれて降りますので、ご了承の程よろしくお願い仕ります。

では、前置きは程ほどに、2011年マストHardcore編を書いていこうかと思います。


※以下紹介する動画で、HD(720p等)が選べる場合はなるべくHD画質で視聴をお勧めいたします。(音質が向上します。)


Art of Fighters - Nirvana of Noise (Official Dominator 2011 Anthem)



2011年のHardcoreのファーストインパクトがまさにこの曲でしょう。
以前の記事でも書きましたが、ここ一年程、恐ろしい勢いでDubstepというジャンルが幅を利かすようになってきました。
あまりDubstep界隈に詳しくは無いのですが、恐らくSkrillexという怪物が出没したことに端を発するこの空前絶後のDubstepの波は瞬く間に各ジャンルを飲み込むことになりました。
つまり、「ジャンルの融合」現象が各音楽で起こり始めたということです。

そんな激動の中Hardcoreの、そしてNu Style Gabbaのヘッド「Art Of Fighters」が生み出した2011年のアンセムがこの曲。
のっけからの超アンセム、お得意のシンフォニックな展開、ブレイクは納得の業ですが、中盤の展開部でそう、Dubstepの手法を混ぜてきています。
実験的なことを織り交ぜていますが曲全体の完成度も高く2011年のアンセム、マストといって間違いないと思います。



DJ Mad Dog - A Night Of Madness


1曲目であまり得意でない楽曲のレビューをしたので、ここからは文章量を調節しようかと思います。

Hardcore界の狂犬Dj Mad Dogがどでかいアンセムをぶち込んできました。
壮大なシンフォニック展開から、バッキバキのキックが脳内に流れ込み本当に痺れます。
狂犬の渾身の一発です。
「タカシーィ……」


DJ Mad Dog & Anime - Hardcore Machine


狂犬にAnimeが殴りこみです。
無機質な合成音声に、対照的なドギツいキックが応戦。
このキックは人を殺せます。
「I Say fxxk you...」



・小特集Dubstep+Nu Style GabbaなマストHardcoreたち。

Endymion & The Viper - Smash


EndymionとThe Viperがやってくれました。
上記の通り、最近Dubstepと他ジャンルをミックスさせる手法が流行しています。
そしてDubstep+Nu Style Gabbaというくくりで紹介できるほどの曲が生まれ、たくさんの良曲も生まれています。
その流行にとてもストレートに反応し、生み出されたのがこの曲です。
Endymionの不動のアンセム感とDubstepが的確にミックスされています。
しかし、少々Skrillexを意識しすぎな気もしますが…。


Noize Suppressor vs. Mad Dog - Bassdrum Bitch


ま た M a d D og か。
今年のMad Dogは当たり年らしく、どうにも当選率が高くなってしまいました。
1:59辺りからの展開は今までのNu Style Gabbaには見られない展開です。
コレもやはりDubstepとの融合と思われます。
でも上記のSmashとはまた違ったアプローチです。
Dubstep展開以外のトラックもかなりイカしています。さすがMad Dogです。


Synapse and Ruffneck - Vows Of Doubt


すこしNu Style Gabbaとはズレている様な気がしますが、些細なことです。
あえてジャンル別けするならGabber、BreakcoreとかIndustrialとなるのかも知れませんが、そんな事気にしても楽しくないです。
どうでしょうか、3:36からの展開。これはやはり、Dubstepとの融合が試みられていますね。
というか流れからそう言いたいのがみえみえでしょうか。
トラックの方もなかなか狂っていてとても良いです。
「ペケポーンッ……」


私の超個人的な偏見で選んだ2011年のマストHardcoreたち。
最近流行りのDubstepも絡めて6曲紹介してみました。

常に新しい流れを飲み込もうとするHardcore精神、私は大好きです。
次何が生まれるのか、何をやらかしてくれるのか、私はとても楽しみでなりません。
さて、このあたりでこの記事を終わりにして、激しく首を振る作業に戻りましょうか。

気になっていること。 その7 - 2011年マスト音楽ロリメタル編

さて、前回の記事の続きである。

一曲目はTha PlayahのClockworkであった。
次の2011マスト音楽は


キグルミ惑星

2曲目から奇しくも2011年の曲ではないのだが、次のマスト曲は「キグルミ惑星」である。
何を隠そうはなまる幼稚園というアニメのED曲である。
所謂、アニソンである。
実はこのアニメは見たこと無いのだがある時この曲を聞いてこれはヤバいと。びびっときた訳だ。
これも捕らえようによっては電波曲と分類されるのかもしれない。
歌っているのは声優の高垣彩陽本人のみである。
この声が一人で出せるとは本当に声優とは恐ろしい存在だ。

私はこのような曲の事を勝手にロリメタルとか名前を付けて呼んでいるのだが、自分で言うのもなんだがアニメ声+ハードロック系統はなかなか親和性が高いように思うのだ。
既にアングラなクラブ界隈でナードコアやアニメソングのクラブアレンジ等が日々山のように生まれ、「J-Core Style」という言葉まで世界に浸透し始めているこのごろ、ハードな音とアニメ声の相性の良さは証明されては居るが、なぜかメタル界隈との渡り合いは少ないように感じる。
ところでこの曲を聴いて欲しい。

†メタウサ姫~黒ゆかり王国ミサ~†

あぁ、黒ゆかり王国のミサは今日も王国民を巻き込み繰り返される…。
ということでロリメタルである。
電波曲といってもその幅は本当に広いことが伺われる。
上述のキグルミ惑星はプログレッシブメタルという分類をされるメタルのようだが、こちらはパワーメタルと呼ばれるらしい。たしかに押しの強いぞくにいう「ゴリゴリ」なメタルだ。
だが、ボーカルは脳が歪むようなロリ声である。
歌っているのは声優の田村ゆかり嬢、通称ゆかり姫。
嗚呼、華麗なブレインウォッシュ…。
「にゃんと啼け!ちゃんと啼け!コールせよ!」


知的生命体2号

これまた完成度の高いロリメタル。
今度はテクニカルメタルという変拍子を多用するジャンル。
俗に変態メタルとも言われている。
その変態メタルにロリ声が合わさってまさにカオスとも呼ぶべき惨状、もとい名曲が出来上がっている。

以上の楽曲を聴く限りかなり中毒性の高いものばかりであるし
もっとロリメタルが広まればいいのだが、なかなかうまくいかないものだ。
これを読んでいる稀有な方々ももしロリメタルに該当する曲があれば私に一報いただきたい。

とすこし話がそれてしまったので、続きはまた次の記事に書くことにする。

気になっていること。 その7 - 2011年マスト音楽編

書き連ねることで、示されること。
探しているものは私である。

さて。
音楽の話をしよう。

音楽は日々進化し続けている。
未来を切り開くのも音楽、しかし過去作り上げたものを聞く事もやはり音楽である。
ということで
2011年、私が惹かれた音楽を書いておこうと思う。



Tha Playah - Clockwork (FULL HQ)

Tha Playahはわかってる。コイツは解ってるよ。
とりあえず聞いてみて欲しい。
ハードコアがダメならば下にリンクの貼ってあるDeadmau5のバージョンを聞いてみると良いと思う。

Deadmau5 - Clockwork



クラブ音楽とは思えないほど壮大で美しい和声の展開だと思う。
私が一番最初にClockworkに出会ったのは確か数年前、winampでエレクトロばかり流すSHOUT CASTラジオを聴いていた際にDeadmau5のミックスが流れた時だと思う。
私は聴いた瞬間に完全に心を奪われてしまった。
壮大な展開もさることながら、何と言ってもコードの進行が抜きん出ているのだ。
「通常→不安→開放→発散」を幾度となく繰り返しなんともいえない高揚感を演出する。
私は完全に魅了されたわけである。

もう気づいている方も居るかもしれないが、これは原曲が別にある。


A Clockwork Orange - Intro

これはA Clocckwork Orange(邦題:時計仕掛けのオレンジ)というイギリスの小説を基にしたアメリカの映画。
その冒頭のシーンとそのシーンで流れているテーマ音楽だ。
Tha PlayahとDeadmau5両方が共通してClockworkという曲名にしている点をみれば、これを根拠にしていることが伺える。
恐らくは、同曲を元にしたもっと他のリミックスも存在するのかもしれないが、それは各々でリサーチしてみることをお勧めする。

しかし、このClockwork Orangeのテーマ曲にも原曲が存在する。


Purcell - March / Music for the Funeral of Queen Mary (Funeral Sentences) Z. 860

クラシックの作曲家ヘンリー・パーセルの『メアリー女王の葬送音楽』である。
葬送行進曲というものだ。
数年来、クラブミュージックを作る人間がこんな美麗な旋律を思いつくものだろうか、と
疑問を感じると共に歓心もしていたのだが、これで納得である。
原曲はクラシックの巨匠であったのだ。

今回一つ目にこれをもってきたのは、もともとDeadmau5のエレクトロハウスでのリミックスで存在を知っていたClockworkであったのに、そこになんとTha Playahがリミックスをぶち込んだところに最早感動を覚えたからである。
私はハードコアというジャンルを大変好んでいる上に、Tha Playahは以前からお気に入りのハードコアアーティストであるので、悦びも倍増に倍増をする形だった。
ということで2011年のマスト一曲目なのである。



さて、一曲目がすこし長くなってしまったので、一旦ここで記事を終わらせることにする。
続きはまた次の記事で。
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