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「嘘をつかない方法」

あまり私らしくない記事を書こうと思う。


Windows95が発売されてからインターネットが普及し始め、既に15年以上が経過している。
自身のWebサイト、各種BlogサービスにTwitter、Facebookやmixiといった数々の情報媒体が世界中に張り巡らされて、たった今私が、誰が読むのかも知れないこの文章を書いている現在も、数え切れない情報の糸が目の前を通り過ぎていき、そして誰かのもとへ張り巡らされている。
私たちはその、情報という膨大な量の蜘蛛の巣をかいくぐって生活している。さて



の話をしよう。

数限りないほどうごめく情報の海、それがインターネットである。
その中には決して少なくない量の「嘘」がさも当然のように潜んでいる。
と、ここまではいかにもメディアリテラシーの講義を始めるかの様な書き方をしたが、その手の話題については他所で耳にタコが出来るほど散々聞いていると思うのでこれ以上触れないことにしよう。

今回は、嘘をつかない方法、のお話である。


今日、こんな記事をみつけた。

困ったときにウソをつかずにすむ五つの方法 - PRESIDENT
http://www.president.co.jp/pre/backnumber/2004/20040816/864/



ツイッターを見ても、ブログを見てもそこに書いてある事柄の真偽は見分けることが出来ない。
そんな今、私はふと「嘘をつかない方法」というものに興味を持った。
この記事はその結果を自分なりにまとめた覚書程度のものだと思っていただいてかまわない。

「嘘を見分ける方法」とか、「ばれない嘘のつき方」などという胡散臭い情報は大変良く見かけるのだが、「嘘をつかない方法」というのはなかなか参考になるものがネットには存在しないものだ。
なぜか「嘘を付かない方法」と書いてありながら、終始、「嘘をつかないという精神論」を語る文章ばかりが目立つ。


そのなかでもとても具体的に方法を述べてあるのが上記のページであった。
なんと2004年の記事だそうで、すでに8年も前に書かれた内容だが、5項目に分けて説明される対処法はかなり有効的だと私は判断した。
以下5項目を引用する。

[1] 時間のプレッシャーに屈しない
[2] ある種の質問には回答を拒否する
[3] 交換の論理を採り入れる
[4] ウソを本当にする
[5] 未来の影を見据える


詳しくは上記のリンクを読めば分ると思う。


[1] 時間のプレッシャーに屈しない
たとえば嘘をつくとき、その原因は何だろうか。
上記の記事では一番の原因は「準備の不足」によるものだとしている。
予期せぬ質問や、予想できなかった厄介な質問をされたとき、ネゴシエーター(この記事は商談などの交渉に焦点を当てているようだ)は嘘をつきやすいとのことだ。
このような場合、その場の時間的なプレッシャーに負けて嘘に頼ることになる。
回避するためには『どんな情報を教えて、どんな情報を隠せばよいかや、厄介な質問をどう切り抜ければよいかを事前に考え抜いている』ことが重要なのだそうだ。

 一言でまとめれば、「予習」ということになるだろう。


[2] ある種の質問には回答を拒否する
この項は個人的に重要であると思う。
要するに厄介な質問に対し「回答を拒否」することを言っているのだが、この選択は嘘をつかないということにおいてとても意味のあることだと思う。
上記の記事曰く『投げかけられた質問のすべてに答えたいという衝動を抑えることで、無用なウソを減らせる』のだ。
さらにこの記事には『多くのネゴシエーターが、自分が相手の立場ならけっして答えないような質問をする』といった一文がある。
これは要するに「ふっかけ」や「誘導尋問」などに該当することだと思われるが、このような質問には要注意だろう。


[3] 交換の論理を採り入れる
『情報は通貨である』と記事にある。
真意は記事を読めば見えてくる。
『極秘データを教えてくれと相手が頼むのであれば、その相手はお返しに何か重要な情報を提供する用意がなくてはいけない。
ここでとるべき戦略は、交渉の運び方を情報提供の論理から交換の論理──情報を受け取る側はそれぞれ現物でお返しをする、という共通の理解──に切り替えることだ。』


[4] ウソを本当にする
これはすこし高等テクニックのように思えるが、その分有効だと思われる。
嘘をつきたいという欲求は、自分の望まない状況が目の前に起これば起こるほど強くなる。
ならば先に現実を修正しておけばいいのではないか、という考えだ。
分りやすい例がリンク先の記事に載っている。
ぜひ一読していただきたい。

[5] 未来の影を見据える
これは少し教訓めいた項であるが、当たり前の事でもある。
つまり、嘘をついたことでこの先自分に何が起こるのか、良く考えるということだ。
どうしてもその瞬間は遠い先の事を考える余裕は無かったりするものだが、その瞬間に付いた嘘で自分の未来には長い影が落ちることになるのだ、…と記事にはある。



以上5項目、私なりにまとめては見たが、ほとんどそのままリンク先の記事を書き写したような内容になってしまった。

嘘をつかないようにすることは、嘘をつかれっぱなしのネットの中でどれだけ意味があるのか、それは定かではないのだが、こうして書いておくことによって、ネット以外の私が嘘を付かないことを可能にするのだろうと、淡い期待を持ちながら、めずらしく長いこの記事をここに納めることにする。

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