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『【オリジナル】 魔法少女†こもも姫の桃色洗脳光線』とキャラクターの話。

【オリジナル】 魔法少女†こもも姫の桃色洗脳光線


全世界を桃色に震撼させるエンプレス、ここに爆誕。

皆様の脳内は正常に桃色洗脳されています。ありがとうございました。



2012年11月30日、満を持して公開されました。
架空の魔法少女をテーマにした洗脳ソングです。

今回はその報告と、曲の内容等について、聞かれても居ないのに書いておこうという感じの記事でございます。
肩の力を抜いてお読みくださいませ。



て。
この作品の案自体は、一年と半年ほど前から既に存在していました
一番古いメモ書きのタイムスタンプは2011年の7月となっています(が、確か5月ごろには既に考えていたような)
それから構想だけが存在し、膨らみ、なんだか手に負えないことになり、一度放棄して、そして今年、2012年の初めにもう一度読み返して作り始めたような気がします。

そして曲が完成したのは今年の6月ごろ。ではなぜ公開がこんなに遅いのか。
それは私が「自分で動画を作る!」と言ってしまったばっかりにこうなった、というのがことの顛末です。
ぶっちゃけると、ちゃんと「見るための動画」を作ったのは初めてでした。一枚絵とか、文字だけが描いてあるとか、そういうのは作ったことがありましたが。
そもそもCGという技術にもあまり慣れていない私としては、大体全てが始めての事なので、とりあえず動画を編集するソフトから調べる羽目になったのでした。

そんなこんなで、動画が完成、先日、遂に公開となりました。


作中に一つ、感じたことがありました。
「キャラクター」という、存在です。
今回私が作った作品は、「世界を桃色に染め上げる破天荒なエンプレスがどたばたするような曲」です。
当初からこんなイメージで作っていました。
というか、最初のメモ書きに書いてあることがそのまま曲になっているはずです。
製作に取り掛かる前の私は「うん、だいたいこんなイメージなら多分わかりやすいしいける」と結構余裕な感じでした。
結果は想像に容易いでしょう。
滅茶苦茶難航しました。
理由は色々なポイントで、様々な形がありましたが、私が一番思ったのは「キャラクター」の存在でした。


こもも姫は、実は最初はアニメーションPVを作ろうとしていました。
こもも姫という、架空の魔法少女が活躍するアニメのOPをイメージして製作していたからです。
アニメーションでキャラクターを動かすためには、有る程度キャラにデザインが求められます。理由はさまざまですが。
なので、私は曲ができそうだなぁ、と思い始めた頃、さっそくこもも姫のキャラデザをスケッチしまじめました。
これがなかなか進まないのです。

「こもも姫」という単語は、結構初期から私の中で出来ていました。
うん、名前の響きも良い感じ、「もも→ピンク」とイメージカラーもわかりやすい、だからきっと視覚化も簡単だ、と踏んでいました。
ところがどっこいです。全然といって良いほど「こもも姫」というキャラクターが描けません。
脳内には居るはずの彼女が、紙の上にはなぜか描き起こせなかったのです。


局それは単純に私の力不足であって、それ以上でも以下でもないのですが、私はこのとき、キャラクターの重要性と難しさのようなものをひしと感じました。

最終的に私は、「こもも姫」という存在がどんなイメージやパーツで出来ているのか全部紙に書き出して、一から作り上げるという方法を取りました。
紙の上は一気に設定で埋まっていきます。もしくは打ち消しの斜線とか、書き損じとか。
例えばこんな感じ。

「こもも姫」→「もも」→「ピンク」→「髪色=ピンク」
俗に言うブレインストーミングというヤツにも似ています。
キャラの持つパーツ、属性、方向性はやっぱり、理由付けが居ると思いました。
私はきっと頭が固いです。今見返すと多分、PVを見ている人には絶対にわからないようなことまで紙には書いてありました。全く無駄な情報とかが沢山紙の上に羅列してあるのです。
しかし、そうせざるを得なかった。

ここが、重要だと思った場所でした。
そうせざるを得ないんです。
今まで存在しなかったキャラクターを、ちゃんと動画の中に存在させるためには想像以上に沢山の理由付け、というか、意味が必要でした。
なぜ「こもも姫」は魔法少女なのか。魔法ってどんな?なんで魔法が使えるの?敵がいるのか?こもも姫は普段なにしてるの?なぜ服はああいうデザインになったのか?何故目はああいう形なのか?魔法のアイテムとかあるの?体躯の設定の理由は?服の配色はなぜああなったの?マスコットキャラとかは?



音ミクというキャラクターが居ます。
彼女は、キャラクターとして、とても成り立っているように感じます。
それは彼女が生まれてからこんにちに至るまで、沢山の人に沢山の理由付けをされた結果であると思います。
なので、私ですら、「初音ミクを描け」といわれれば、そらで描けます。これは凄いことです。
彼女を利用した作品とか商品が大量にあります。
それは無数の人々が、数え切れないほどに理由付けをした結果に生まれた彼女の「キャラクター」があるからこそ、出来る偉業なんだなと、思ったりしたのでした。

なんだか、長い文章なうえに特に面白みも無いような気がしますが、これが私の感じた「キャラクター」でした。

みなさま「こもも姫」をどうぞ、よろしくお願いします。

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